ナレーターご紹介

■上映作品「沖縄を変えた男」10:00~

ナレーション:山城 智二(有限会社FECオフィス 代表取締役)

山城智二 スーツ.jpg

 =収録を終えて=

 私自身、この事業に関わる事で作品の見かたや伝わり方に新たな発見があり興味深かったです。健常者・障がい者関係なく、作品がこれまで以上に多くの方に観てもらえる事を願っています。

 

 

■上映作品:「ココロ、オドル」13:00~

ナレーション:末吉甘奈 (オフィスKanna 代表者)

1635332622876.jpg

 =収録を終えて=

 映画のシーンとココロを合わせてナレーションをさせて頂きました。「音声ガイド」の普及で多くの方に沖縄映画を楽しんで頂けると嬉しいです。是非一緒に笑って、泣いて、心躍らせましょう。

 

 

■上映作品:「洗 骨」16:00~

ナレーション:山内 佑利子(株式会社キャラ 所属)

山内佑利子1.jpg

 =収録を終えて=

 「洗骨」は私自身が心を打たれた作品です。涙を流したシーンや、面白くて噴き出してしまうシーンが数多くあります。それは、登場人物の会話のシーンだけではなく、何気ない動作だったり、風景のシーンだったりもします。それだけに、今回音声ガイド(ナレーション)を務めさせていただく上で、描写役としての役目だけではない使命をいただいているようでした。特に笑えるシーンでは、既に完成されている笑いの間(ま)に、入り込むには勇気がいります。俳優さんたちの渾身の演技をしっかりと引き立てながら、できるだけシンプルに、それでいてキーワードとなる言葉には一層の言霊を込めました。また、収録を終えた今、ふと感じるのは、映画を楽しまれている方と共に、洗骨という「旅」をしていたような気がしています。その旅の過程で、読み手としての立ち位置も、ニュアンスが変わっていったような気がするのです。作品前半では音声ガイドとして、後半ではナレーターとして、終盤この作品の肝に近づくにつれ、聞き手の方の隣に座ってお喋りしている旅仲間になっていくような感覚でした。その変化は、私自身が意図するものではなく、自然と作品に導かれていくような感覚でした。それが音声ガイドとして正しい道だったかはわかりません。ただ、この作品に触れた人たちが、何か同じ「命」というもので繋がっているような、一体感を感じずにはいられないのも、この作品ならではの魅力だと思います。拙い音声ガイド(ナレーション・旅仲間)ではありますが、心を込めて務めさせていただきました。ぜひ「洗骨」の世界を、新しい映画のミカタで堪能されてください。